ゲルマニウムとは、約100年前にドイツで発見された元素記号32番目の亜金属元素です。
ゲルマニウムは、「無機ゲルマニウム」と「有機ゲルマニウム」の2種類に分かれいます。
無機ゲルマニウムは鉱物から精製されたもので、ペットボトル、レンズ、光ファイバー等に利用されています。体内に吸収されないので、酸素を作り出したり、老廃物を排出したりする働きを得ることは出来ません。
それに対して、有機ゲルマニウムは植物から摂取されるもので、麗芝・朝鮮人参・にんにくなどの食物に多く含まれ薬品、健康食品、などにも使用され、人体にまったくといって良いほど無害です。
1967年に日本の浅井一彦博士が水溶性有機ゲルマニウムの合成に成功してからは、
国の各調査機関、各大学研究所で厳密な調査・研究がされ、安全性が実証されています。
それどころか、現在では「奇跡の医療ミネラル」とまで賞賛されているのです.。 |